マジックデュエット

カードゲームとは、
駆け引きと組み合わせ。


使えないスキルも組み合わせればなんとかなる　・・・はず。

美声の魔歌術士
魔楽器士

この二つのスキルとテキストをよく見よう。

一体選びAGI＋５する。
AGI５以上のユニットに自分のATを足す。

うむ。
つまりだな。
象さんとかのAGIをあげてだな。その後、ATをあげるという組み合わせなのだが、
問題点がいくつかある。

まず、先に美声のASを発動させる必要があること。
二人ともAGIが４のため、その時点で運になってしまう。
そして、AGIのあがったユニットのATをプラスしなければ、意味がない。
しかし、魔楽器はAGI４のため、AGI５以上のユニットより先に動けない。

・・・なんという無駄。


しかし、この世には「白骨戦士」というAGI５のリビングデットがいる。
つまり、クローズすることはあまりない。
ATが戻ることはないのだ。
Lv2っていったら、式典兵と花女がいた。

ここでイメージ。
白骨戦士が攻撃。
式典兵が魔楽器のATと、DFを上げ、
魔楽器が毎ターン白骨のATをあげる。
そして、後ろの方で花女がちくちくと相手にダメージ。＋回復


ターンが経てば経つほど、強力になるというのはどうだろう。しかも、盾が白骨だからなかなか倒せない。
美声や制圧とかで、補助をしてやればなんとかなりそうな気がする。


対ザルグールとか。どうでしょか。



・・・無しだね。